Interview.
Ich bin mimi.
Ich komme aus Japan.
Woher kommen Sie??
お久しぶりです。ドイツ語二回授業受けて学んだことを思う存分使って始まりました。
(こんなけかよ。)
みなさん元気ですか。
私はウィーンで最も有名なbio hotelの1つ
"Boutiquehotel Stadthall"への取材に行ってきました8)
今回対応してくださったのはマーケティング、セールス担当のマリアさん。
現在5年目で、この仕事は他の誰でもなく自分しかやる人がいない!と自分で断言されるくらいこのお仕事が大好きだそうです。
さっそくインタビュー内容について!主に聞いたのは、始めたきっかけや、現在の経営状況、太陽光パネルなど独自のエコシステムのこと、またこれからのビジョンなどをついてたくさんお話しさせていただきました😇
世界初のゼロエネルギーシステムは本当にすごい!このホテル内の電気は全てホテルにある太陽光パネルから!
お水は地下水や雨水を利用して再利用する!
食べ物も屋根で作ったりしてここで出されるブレックファーストはほとんどがこのホテルから、もしなくてもウィーンから100%オーガニックを必要な分だけ買っているんやって!
本日採れたてハニー美味しそう❤️
また将来は作るだけではなくゴミもゼロにしようと他社と共同して現在新しいプロジェクトが進んでいるようです!
私も参加したい〜と言ったら快く承諾してくださり、夏に今度は再度新事業ミーティングに出ることに♪たのしみだ!
またお部屋やロビーには
アーティストさんによるアップサイクルの作品がありました!
電気や
古本がたくさん。ロビーに。
色んな人の想いがつまったホテルやな〜と
思いました。
マリアさんは最後に
日本も昔からリサイクルの習慣や季節感を大切にし、自然を大切にする文化があるよね?太陽光パネルだって日本が初だし!だからそのアビリティをもっと活かせば日本もグリーンカントリーになることになる国の1つだよ!
と言われました。
現在経済的にはあらゆる国にどんどん抜かされているけれど、違った視点から入り直すことで、新しい価値観を持ったものを生み出せる!その新しい価値観こそがストーリー持ったものではないかと思っています。
ストーリテラーになることが私たちの目標だと。
日本にもたくさんのストーリテラーが増えたらいいな〜と思いましたとさ。
ウィーンで他にもオススメな場所や出会った人たちについてまた更新します〜😇
See ya!
Ü-- Hotel Stadthalle ---
https://www.hotelstadthalle.at/en/
Boring.
Grüß Gott!!(こんにちはーゆーて)
皆さん。そろそろ飽きてませんか??
、、、あれ?こいつ。
留学で「ヨーロッパビジネス!」
「ヨーロッパスタイルのエシカル!」
とかほざいてたくせに、、
二日酔い?パーティー?
がっつりノーマル留学スタイルやん。(笑)
いや、楽しくていいねんで!
この1年楽しむのもありやで!
でももっとやりたいことあったん違う?
と焦りだした3週間目。
(3週間て。せっかちか(笑))
しかし!
ただ毎日オーストリアワインを飲んでるだけではありません!
再来週からやりたいことやっていこうと現在準備中なのです!
例えば、、。
Boutiquehotel Stadthalleへのアポイントが取れました😭💓
ここは、ウィーンにあるバイオホテルで全てのエネルギーを持続可能エネルギーに変え、ディナーやモーニングはオーガニック、置いているシャンプーなどまでこだわりがあるホテル。
ここでのインタビューが決まり、さっそくいってきたいと思います♪たのしみ♪
またインタビュー内容を書きたいと思います!
お楽しみに💓
またミュンヘン(ドイツ)では色んな興味のあるものを見つけてきました。
オーガニック、フェアトレード専門の薬屋さん。
オーガニックマーケット
スーパーに必ずあるBIOコーナー。(無農薬など)
これは日本でもよくあるよね!別府なら別府周辺の農家さんが作ったものがあるコーナー!誰が作ってるかわかるっていいよね〜😇
お店自体にフェアトレードマーク。
日本ではまだなかなかないのでは??
またリサイクルの進んでいるドイツでは瓶やペットボトルをここに入れるとお金が返ってきたり。これは有名やんね〜。
またドイツ、オーストリアは日曜日は基本的にお店が閉まります!(笑)家族で過ごしたり、ハイキングにいったり、基本的にリラックスする時間を過ごす人が多いみたい。これはずっと昔からのそうみたい。大戦後かな。
(24hスーパー、コンビニがたくさんある日本で育ってきた私には違和感すぎてびっくり。日本には五分歩けば、24hストアがあるよというと、でた!働きすぎピーポーと言われたよ(笑))
こんな風にすっと日常に馴染んでたり、昔からのライフスタイルが変わらないのが、ドイツ、オーストリアなのかもしれないと思いました。こんないっぱい色々オーガニックやフェアトレードがあるんだねー。というと、あ。確かにそうだね。いつもあるよっという感じ。
昔からそうしてきたから疑問なんて持たない。
日本人も列があったら抜かさずに並ぶ。
接客業は笑顔や言葉遣いに気をつける。
それって私たちにとって当たり前なこと。
(日本人からすると態度がは?ってゆう方多いのね。こっちw)
そんな当たり前のライフスタイルがあるのが、この地域なのかなと感じています。
んー♪素敵ですね。みんな来てください(笑)
ではミュンヘンのお気に入りの場所でさよなら❣
ドイツ行ったらここは絶対行って。
Culture.
Hey;)
久しぶりの投稿な気がする。
こんにちはみなさん元気ですか。
私は慣れないアルコールの生活で
胃がもたれてます。そう。歳です。もう。
で。今回はここ最近気づいたオーストリア🇦🇹らしいカルチャー。それについて話します。
1つ目;拍手
皆さん、拍手するとき↓こんな風に手を叩きませんか?
オーストリアで違うんです。(全部の地域がってとこではないけど、ここでは。)
こんな風にグーで机を叩くんです。ドラムロールかよって感じ。
産業革命があった時代から英国ではこのように拍手していて昔からの西洋の風習らしいです。
ちなみにオペラやミュージカルは普通に拍手するよ!
2つ目;カーニバル。
まず、カーニバルってなんなん?って思うやん。?これはね。キリスト教のお祭りなんやって。
キリスト教徒がたくさんいる国ではイースターホリデーがありますよね。このイースターホリデーはキリストの復活を祝うためのホリデーなのね。(だから最近日本でイースターエッグ流行りだしてるのは、意味がわからん。ますます謎めく日本の宗教観。)
でそのイースターになる40日前からイースターまではご飯を控えて、お酒を控えて地味に過ごさないといけないのね。
だからその40日前になる前に食べまくって飲みまくって弾けようや!ってゆうのがカーニバル。
、、。説明ながっ。(笑)
お店の人(本屋の人)から
看護師さんまで(皆看護師らしい)
みーんなで仮装して飲みまくるのがカーニバル。
前日までなにも知らなかった私たちは何もできず、花冠つけて気分だけカーニバル。
歌やダンスも民族的なのもあれば、急に普通の洋楽に流れてクラブのようになったり、、。
新しいクラブみたいで楽しいです。
3つ目;電車、トラムについて。
日本ってこんな感じで自動改札機があるやん??チケットを絶対買わないとプラットホームにはいけないよね。
(写真はトラムやけど(笑))
オーストリアはプラットホームとチケット買うところの境目がよくわからない。チケットを買わなくても電車に乗れてしまう!
ちなみに最初来たときどこで買うのかよく分からなくて、そのまま電車にのりました。ごめんなさい。🙏
しかも皆チーティングしないんです。絶対買うらしいです。私が買うの忘れたって言ったら、死ぬほど驚かれた、、、。
面白いね(笑)
こんな感じかな。何かオーストリア 🇦🇹について質問ある!って人待ってま〜す。
ではまたね。
Explored.
Hey guys;)
(早くも外国人化進む)
今週はずっと授業やガイダンスがあったのですが、今日は休みで私の住む街シュタイヤーを探検したので、私がどんなところに住んでいるか紹介したいと思います〜❣
ここが私の住んでるフラットの前のストリート。また1番のメインストリートに住んでいて快適すぎます。
少し進むと坂があり、ここを登ると、、、。
第二次世界大戦時に栄えた兵器を作る会社を持っていた家族のお城があるのね〜♪
ここはいま貸し出していて賃貸として借りれるらしい。うん。ちょっと怖いな(笑)
そして次シュタイヤーの誇る!
リバー。リバー。リバー。川!
天気がよくて最高でした。
そして家の下のジェラートをゲット。
1€。安いね〜。いいね〜。
(オーストリア寒いと思われがちやけど今日は今日は上着いらんくらいあつかった。)
そしてクリスチャンの多いここではたくさんの教会があるのね。ぜんぶとってもきれいなステンドグラスがいっぱいあって癒された〜。
そしてミュージアムもあります。シュタイヤーはオーストリアでも1番古い町。9xx年代のものやクリスチャン的なもの(なにを表してるかさっぱりわからん(笑))ものがたくさん!
でも1つ見つけたのが、この色の使い方が日本っぽくてなぜか嬉しかった!離れてても色使いなどは似てるのかと痛感!
そして歩き疲れ、カフェへ。
シュタイヤーってどこやねん。ばり田舎やろ。どうせ。やばいなにするねん。ホームパーティばっかりやろ。はぁ、、。と思ってたけど、なんや色々あってすべて新鮮で(いまはな。へっ)1人でゆっくりできる場所もあれば、みんなで集まる、行く場所もある。
うん!いいやん。ということで皆!オーストリア!ゆうたらウィーンにいくかもしれんけど、こちらにきて!!そして古い町を楽しもうよ!!いえい!
Cute ladyたちと待ってます〜♪
前回も遊びのこと書いたし次はお勉強編を書きたいと思います〜😊
Weekend.
はい。こんにちは。
今回はオーストリア🇦🇹にきて初めての週末について!
まずはじめに、
シュタイヤーのウェルカムパーティがあったのね。
え?楽しそうと思うやんか。
ここで私は泣きそうでした(笑)
自分の英語スキルの無さ。
痛感させられましたね〜(笑)
ただ飲んで、話すだけなら楽しく話せるんよね。でも英語で冗談を言ったり、ノリで話すことが出来なくてまだまだやなと感じました。
例えば!バツゲームでラップを歌えと言われたのね(笑)
いやいやいや!ラップて!母語でもやったことないこと英語で無理やろ!できひんやろ!
でも皆は本気でやってほしそう。そんな楽しい雰囲気を壊すように、ただ「I can't 」と言ってしまう私。
日本語ならもっとうまくかわせるのに!場を作りながら流せるのに!って思って、、
少し哀しかったね。
そして次!
(友達とお店のオーナーのおじいちゃん)
オーストリア🇦🇹の伝統的な歌や食事を堪能しました〜。
パーティで友達になった人たちとオーストリア🇦🇹のお店へ!
そこではオーストリアビールやワイン、いろんなスモークがあってとっても美味しかった!
こっちでは牛タンが珍味として扱われてることにびっくり!
そして1番嬉しかったのは、地元の人たちが歌で歓迎してくれたこと!写真にもいるおじいちゃんがいっぱい歌ってくれたのね。嬉しかった〜。
ハングオーバー気味の私はブランチの時間にオランダ人の友達とカフェへ。(日曜日はここしか空いてないらしい、、。)
おいしいサラダを食べ、
シュタイヤーの郊外まで車で行くことに!
と思ったら途中で氷で行かれへんとなり、なんとハイヒールでこの坂を登りました。(女子4人死にかけ。)
頂上でビール。初めて美味しいと感じたよね。
ハードやったけど、行く道やカフェで色んな話をして楽しかった!
メンバーはスロベニア🇸🇮ルーマニア🇷🇴オランダ🇳🇱オーストリア🇦🇹と私🇯🇵
APU(わたしの大学)では絶対に揃わない国の人々で楽しかったね〜。
だから国ごとに違う社会保障や教育制度、またオーストリアの方はすでに自分の会社を持ってる方で起業はどこがしやすいかなど、いろーんな話をしてたくさんの本を読んだ気分になりましたとさ。♪
(学校から帰ってるところ。)
そして今日は学校のガイダンスがあり、明日からは授業です😭
頑張ります〜。
今回のツッコミどころがなくておもんなかったな。ごめん!(笑)
次頑張ります〜♪
Result.
Hey;) 元気ですか。皆さん。
前回の続きを少し!
Instagramストーリー見た人はわかると思うけど!(笑)
部屋で待ってると、新しい部屋をすぐ用意してくれました!
Before
After
ご覧ください。この見事なまでの広さ、1人の部屋が20畳くらいあります。イエメン🇾🇪の友達にはサッカーができるとまで言われる広さです。
きっちんも4つもコンロがあり、乾燥機、オーブン付き(タイマーなくて困るけど(笑))!
Wonderful ですね。本当に。
最高すぎです。今日言って今日用意してくれるあたり本当にすごいです。日本ならいろいろな手続きがあって一週間は、、とか言われそうなところだけどおばあちゃん早い対応をありがとう😭❣Dankeschön.
ここで思ったこと。
「自分の意見をはっきりと。堂々と伝えればいい」
ということ。まあ定番やけど!(笑)
日本人らしく謙遜したり、気遣って何も言わないと、損するだけ!特にここにきて思ったのは、アジア人なんて、、へっ。と小馬鹿にした目でみるヨーロッパの方もいます。
それにはぁ、、。辛いな、、。でた、、差別、軽視されてる、、。なんて思っていたらキリがない!私はアジア人、日本人に生まれ、マイラブのファミリーの元に生まれてきて最高と思っているのね。だったらそんな風に見られても、関係ない!自分の伝えたいことを伝えられるだけの英語やあらゆる言語で伝えないと!
ここは日本じゃない。郷に入れば郷に従え的考えでどんどん行かないと!損するで!本間に!
という風に思ったよね。
結果!
これから留学に行く方は(特にヨーロッパ地域)
「自分らしさ」を大切にして、言いたいことを言葉にできる人に近づけたら、楽しいと思う!
Don't care about others;)
私も初っ端からめげたけど(次回)それを胸にこれからも頑張ります〜♪
ではまた!
Surprised.
はやめの第4段。
ちゃうねん。(すごいことがあったらとりあえずこのワードを発するのが大阪人。)
大変なことが起こって大変なんです。
オーストリア🇦🇹について初日、ウィーン観光をたのしんでたんです。綺麗に全てがおもちゃの街みたいでウキウキです!!特にこのトラムが可愛くてたまらない❤️
そしてウィーンの友達のAlexに泊めてもらって、その友達と美味しいもの食べて、美味しいワイン飲んで。
Alexのflat mateのパーティにも参加させてもらってオーストリアの伝統的なカードゲームを教えてもらい、負けまくってたくさん飲んで限界がきて寝ました。(笑)久しぶりにみんなでワイワイして楽しかったです〜❤️(酔っ払って写真がない。)
そして次の日私たちの学校のあるシュタイヤーへ。
この町は本当にこんな建物ばっかりで私はウィーンよりも好きになりそうです。とても田舎と聞いていたけれど、いろいろあるし私の好きなカフェもたくさんあるし全然いけそう。シュタイヤーについてはまた詳しく書きたいと思ってます。
もう最高❤️
という気持ちで私の住むフラットへ。
ここからが大変なことに、、。
さ!ここが私の部屋だよ!とバディに言われ入ろうとする。
私「ちなみにさとし(一緒にウィーンを楽しんだ留学仲間)はどこなん?部屋?」
さとし「んー18a」
私「私18bやから隣やな!よかったな!」
そして部屋に入る。
大体予想できたでしょうか。
え?
え?
バディ「同じ部屋だね。よかったね。」
........what's??????????
いや、まだ部屋が分かれてたらええで。この仲良し隣同士はなに?!えぇえ!!
これは、、、無理や、、。
と急いで不動産屋さんに。
不動産屋さんには可愛い犬と可愛いおばあちゃんが待っていて、事情を話すと、、
不動産屋さん「カップルかと思って同じ部屋にしたのよ!でもそういうことだったのね。申し訳ないね、、。」
という感じになってなんかこちらも申しわけなない!せっかく気持ちでやってくれたのに!おばあちゃんごめんね、、。
オーストリアでは女の子も男の子も関係なくシェアするのが普通らしい。海外ではそうなのかも。でも日本的にはすごく違和感を感じて、違う部屋をお願いするとすぐ手配してくれて大家さんとすぐ連絡するから家で待っててねと。
↑いまこの状態(笑)
これからどうなっていくのでしょうか!!
とりあえず初日!たくさんの人と話せたのはよかった!ウィーンにまた行こう〜❤️
次回乞うご期待を!