Surprised.
はやめの第4段。
ちゃうねん。(すごいことがあったらとりあえずこのワードを発するのが大阪人。)
大変なことが起こって大変なんです。
オーストリア🇦🇹について初日、ウィーン観光をたのしんでたんです。綺麗に全てがおもちゃの街みたいでウキウキです!!特にこのトラムが可愛くてたまらない❤️
そしてウィーンの友達のAlexに泊めてもらって、その友達と美味しいもの食べて、美味しいワイン飲んで。
Alexのflat mateのパーティにも参加させてもらってオーストリアの伝統的なカードゲームを教えてもらい、負けまくってたくさん飲んで限界がきて寝ました。(笑)久しぶりにみんなでワイワイして楽しかったです〜❤️(酔っ払って写真がない。)
そして次の日私たちの学校のあるシュタイヤーへ。
この町は本当にこんな建物ばっかりで私はウィーンよりも好きになりそうです。とても田舎と聞いていたけれど、いろいろあるし私の好きなカフェもたくさんあるし全然いけそう。シュタイヤーについてはまた詳しく書きたいと思ってます。
もう最高❤️
という気持ちで私の住むフラットへ。
ここからが大変なことに、、。
さ!ここが私の部屋だよ!とバディに言われ入ろうとする。
私「ちなみにさとし(一緒にウィーンを楽しんだ留学仲間)はどこなん?部屋?」
さとし「んー18a」
私「私18bやから隣やな!よかったな!」
そして部屋に入る。
大体予想できたでしょうか。
え?
え?
バディ「同じ部屋だね。よかったね。」
........what's??????????
いや、まだ部屋が分かれてたらええで。この仲良し隣同士はなに?!えぇえ!!
これは、、、無理や、、。
と急いで不動産屋さんに。
不動産屋さんには可愛い犬と可愛いおばあちゃんが待っていて、事情を話すと、、
不動産屋さん「カップルかと思って同じ部屋にしたのよ!でもそういうことだったのね。申し訳ないね、、。」
という感じになってなんかこちらも申しわけなない!せっかく気持ちでやってくれたのに!おばあちゃんごめんね、、。
オーストリアでは女の子も男の子も関係なくシェアするのが普通らしい。海外ではそうなのかも。でも日本的にはすごく違和感を感じて、違う部屋をお願いするとすぐ手配してくれて大家さんとすぐ連絡するから家で待っててねと。
↑いまこの状態(笑)
これからどうなっていくのでしょうか!!
とりあえず初日!たくさんの人と話せたのはよかった!ウィーンにまた行こう〜❤️
次回乞うご期待を!